中学受験算数「見取図と展開図の頂点を一致させる問題」

展開図と見取図の問題のサムネイル 算数
スポンサーリンク

中学受験算数「見取図と展開図の頂点を一致させる問題」です。

スポンサーリンク

見取図と展開図の頂点を一致させる問題

図2は、図1の立方体の展開図です。図2の点㋐、点㋑は、それぞれ図1の頂点A~Hのどの頂点を表しているか、それぞれ答えなさい。
見取図と展開図の問題

見取図と展開図の頂点を一致させる問題のポイント

見取図と展開図の頂点の対応
見取図と展開図のポイント

(見取図)頂点Aから最も遠い頂点は、頂点Gである。
(展開図)頂点Gは、正方形を2つ並べた長方形の対角線の端にくる。

見取図と展開図の頂点を一致させる問題の解説

先ほどの(ポイント)にしたがって、矢印をつけて考えていくといいです。
見取図と展開図の図解

見取図と展開図の頂点を一致させる問題の解答

㋐は、A
㋑は、E

コメント

テキストのコピーはできません。