中学受験の過去問や模試でよく見かける「おまけの問題」は、受験生の発想力や応用力を試す仕掛けとして出題されることが多い重要ポイントです。基本問題を解いた後に登場するこの“ひとひねり”は、解けるかどうかで得点差がつくことも。本記事では、そんなおまけ問題の特徴と解き方のコツ、そして実際に挑戦できる良問を紹介します。楽しみながら思考力を鍛え、ライバルに差をつけましょう!
おまけの問題
次の問いに答えなさい。
(1)あきびん3本を持っていくと、ジュースが1本もらえるお店があります。よしひろくんの家に51本のあきびんがあります。このあきびんをもとにして、よしひろくんの家では何本までジュースを飲むことができるか求めなさい。
(2)ジュースを1本110円で売っている店があります。その店では、飲んだあとの空きビンを返すと、5本につき1本のジュースと引き換えてくれます。101本目のジュースを飲んだとき、支払ったお金は全部で何円か求めなさい。
おまけの問題のポイント
おまけの加えるときの規則性を図に表す
(例)ジュースのあきびん4本でジュースが1本もらえる、というような問題は、次のような図をかくのが解法のコツとなります。

おまけの問題の解説

図より、最初の1本のあきびんをあきびん51本からひくと、
51-1=50(本)
あとは2本で1本飲めるから、
50÷(3-1)=25(本)
おまけの問題の解答
(1)25本
(2)8910円
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